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ストーリー
さんどりよんとは
フランス語で「シンデレラ」のこと。立派な薪ストーブがあることから、前オーナーの頃に灰かぶり娘と名付けたそうです。
さんどりよんは現在、八ヶ岳中央農業実践大学校の学生が寝泊まりしていて、一般のお客様は4~5人くらいしか泊まれません。それも学生メニュー。
農業実践大学校の学生寮が復活するまで、不規則営業ですがご協力ください。
本箱は台風で飛ばされない限り、モミの木の下に出しっぱなしです。
無人運用を目指します。持ち出した本は1週間くらいで、本箱に戻しておいて下さい。
気が向いた時は、コーヒーやハーブティー等の提供するつもりですが、当面は感染症予防もあるので愛想なしです。
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